安堵感て言うのはこういう事のことか・・・
2001年4月19日 先ほど、研修から帰ってきた。とてもじゃないが、疲れた。何だかんだいって、クラスの連中とも親しみが湧いたし、楽しくなくはなかった。とりあえず、明日は休みだ…。ぐっすり寝ようと思っている…。
気になる、研修の内容だが、最も嫌だった行事のことを書いておこう。…「ふぉーくだ〜んす」。辛かった…。大抵、この行事は、男子なら、嫌々言いながらも、結構楽しめる行事であるはずだった…(当然、高校生になった私、期待しないはずがなかった)。だが、それをするにあたって、なんと、室内でやるとか何とかいいながら、収煙機らしきものを使い、焚き火らしき物をはじめた。序盤は、この機械も良好に動いていたのだが、そのうち、煙が充満し始め、フォークダンスが始まった頃には、相手の顔も見えず、さらに、自分は、暑さに負け、立ちくらみを起こし、相手の方には悪いが、踊らず、その時間を過ごした。当然、相手が美人であろうと、服笑いのような顔してようとお構いなし。私は、端に座り、やるきなく伸びていた…。
それがすべての全貌であった。後々、女子の顔をみると、知り合いの連中が多く、最も最良の選択だったのだと悟り、安堵感という物に浸りながら、今日、帰ってきたのである…。
とりあえず、疲れたのは確か…だが、それ故に手に入れたものも大きかったような気がした旅だった。注意:彼女ができたわけではありません
気になる、研修の内容だが、最も嫌だった行事のことを書いておこう。…「ふぉーくだ〜んす」。辛かった…。大抵、この行事は、男子なら、嫌々言いながらも、結構楽しめる行事であるはずだった…(当然、高校生になった私、期待しないはずがなかった)。だが、それをするにあたって、なんと、室内でやるとか何とかいいながら、収煙機らしきものを使い、焚き火らしき物をはじめた。序盤は、この機械も良好に動いていたのだが、そのうち、煙が充満し始め、フォークダンスが始まった頃には、相手の顔も見えず、さらに、自分は、暑さに負け、立ちくらみを起こし、相手の方には悪いが、踊らず、その時間を過ごした。当然、相手が美人であろうと、服笑いのような顔してようとお構いなし。私は、端に座り、やるきなく伸びていた…。
それがすべての全貌であった。後々、女子の顔をみると、知り合いの連中が多く、最も最良の選択だったのだと悟り、安堵感という物に浸りながら、今日、帰ってきたのである…。
とりあえず、疲れたのは確か…だが、それ故に手に入れたものも大きかったような気がした旅だった。注意:彼女ができたわけではありません
コメント